農業改革

導入に向けて現在試験栽培をしている作物。

赤蕎麦

2015/9/1 耕作放棄地で赤蕎麦を育てる。赤い花は珍しいので観光客を呼べるうえに、収穫したそばを販売することで地場産業に育て上げられる。

2016/9/1 面積を広げ新たな場所で耕作。立地条件もよく農産物の試験販売も行い当初目的を達成。
来年は更に広げ観光と販売を事業化する。


マンゴー

2015年一個実ったが途中で落果。2016年は1個は収穫したい。品種はアップルマンゴー

○○○○○○○○イメージ

アボカド

人気が高いので販売は難しくないが、生産ノウハウがまだないので今後経験を積む必要がある。
2016/3現在 20本ほど苗を育成中

2016/5 苗をハウスに移植  

ブルーベリー

露地栽培も可能で既に試験段階は終了。導入に向けて放棄地の確保と苗の手当のみ。友達が1000本ほど苗木を育てているので一、二年後にはそれを導入できるかも。
2015夏 試験収穫パウダーブルー、ビックノビリス、バルドウイン栽培中

○○○○○○○○イメージ

パパイヤ

収穫も早く希少性がある。ハウス栽培となるので設備を整える必要があるが、耕作放棄のハウスもあるので不可能ではない。現在、ベニテング、台農2号、レッドレディー、オキテング25号の4種類栽培中

○○○○○○○○イメージ 2016/8/14 2016/10/14現在

オリーブ

瀬戸内氏気候に属する臼杵では、小豆島のようにオリーブの生産に適している。収穫まで数年を要するがオリーブ生産するだけでもニュース性があるので、それ自体も観光に寄与する。耕作場所と苗の仕入れ資金の確保次第。

黒島のオリーブ