トップページ

 臼杵市は、大分県の東海岸に位置し温暖な気候を利用してカボスなどの柑橘類の栽培の他、高級魚のふぐが有名。近年は、名産のカボスを飼料に使ったカボスぶりの養殖も盛ん。国宝の臼杵石仏、醤油・酒の製造が盛んな醸造の町としても知られ、城下町の町並は日本の街並100選にも選ばれています。また、平成29年4月6日には臼杵城跡が「続 日本100名城」に選定されました。

新着情報

歴史と食文化創造の町「大分県臼杵市」
日々、慌ただしく過ぎていく時間に違和感を感じている主人公が、偶然臼杵のパンフレットを手にしたことから始まる臼杵心のたび。 臼杵の情緒あふれる風景やあたたかい人に触れて、荒んでいた主人公の心が少しずつ変わっていく。 臼杵を訪れて、彼女が感じたものとは。
大分県臼杵市には美しい場所がたくさんあります。
今回は臼杵にある素敵な場所を舞台に、モデルさんに出演してもらって臼杵を舞台にしたPV風の映像作品を制作しました!各カットの撮影地をテロップで入れていますので、
是非、こんな素敵な場所に行ってみたい!という方は
参考にしていただければと思います。

 


按針と家康を大河ドラマに!署名活動

三浦按針ゆかりの4市(臼杵市・伊東市・横須賀市・平戸市)で構成するANJINプロジェクト連絡協議会では、按針と家康を題材としたNHK大河ドラマ制作を要望する署名活動を実施しています。

日本に来た最初の英国人といわれる三浦按針は、外交顧問として家康に重用され、砲術、天文学、造船術、航海術などを日本にもたらし、家康の世界観に影響を与えました。

按針没後400年の節目を迎える2020年に向けて、按針の魅力を日本全国そして世界へと広く発信できるよう、大河ドラマ化実現を求める署名活動にご協力をお願いします。

署名ページはこちら 「オンライン署名